業界別オリジナルカタログ
「コスト削減」と
「業務効率化」を
同時に実現できる
オリジナルカタログ
業界別・個社別に特化したオリジナルカタログで「価格適正化」と「業務効率化」を同時に実現
~業界別オリジナルカタログとは~
協会・団体・グループでの購買ボリュームを活かした
専用カタログ(電子カタログ)で購買統制を実現する仕組みです
”業界別オリジナルカタログ” 導⼊や、簡単な質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。
- 業界別オリジナルカタログをお勧めする5つのポイント
- 個別購買の課題
- カタログ購買へ集約するメリット
- ケーススタディ(採用事例)
- よくあるご質問(FAQ)
“業界別オリジナルカタログ” 目次
業界別オリジナルカタログの特長
業界別オリジナルカタログをお勧めする5つのポイント
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1
唯一無二、貴社(業界)専用のオリジナル電子カタログです
自社専用カタログの作成・運用が容易に可能です。カタログとは言っておりますが購買システムのように、貴社が購買する商品/商材をオリジナルカタログ化し、統一した価格での購買を実現します。
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2
8万件の購買ノウハウを詰め込んだ価格適正化ツールです
ディーコープがこれまで支援してきた数多くの購買ノウハウが詰め込まれております。カタログを利用することで、価格適正化された商品/商材を購買することができます。
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3
横断検索機能で、間接財購買の業務を一本化して効率的に
お客様専用に作成・構築したオリジナルカタログの他、事務用品・電化製品・書籍等の一般的なカタログ機能も具備している為、カタログを横断しての検索が可能です。
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4
優れたユーザーインターフェイスで直感的な操作が可能です
マニュアルレスで操作可能なインターフェースにより、導入後、操作の習熟にかかる時間は少ないです。
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5
カタログは、貴社仕様に自由にカスタマイズ可能です
オリジナルカタログの利便性を上げるべく、自由にカスタマイズが可能となっております。ディーコープのコンサルタントと共に貴社に”最適なカタログ”を作ってください。
個別購買の課題
各社/拠点ごとに異なる単価・サプライヤ/業者と取引
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機会損失の発生
各拠点ごとで購買を行うと、同じ商材であっても異なる単価で購買を行っていることになります。これは個別では最適な購買ができていたとしても、全体最適とはならず機会損失が発生していることになります。
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全体的に非効率
サプライヤ/業者から商材を購買するために必要な作業を、各社/各拠点ごとに発生させており全体としては類似の作業を繰り返しており業務として非効率です。
間接購買を貴社専用のカタログに一本化
間接購買を貴社専用のカタログに一本化
“業務効率化”と”コスト削減”を実現します
カタログ購買へ集約するメリット
オリジナルカタログ採用による購買活動の規格化で
こんなメリットが生まれます
1 購買先を集約することでボリュームメリットの恩恵を受け、コスト削減につなげることができます。
2 購買活動がカタログ上に集約されるため、購買の都度発生するコミュニケーションコストが抑えられ業務が効率化されます。
3 購入履歴が管理されているため、購買状況の可視化が可能になります。
”業界別オリジナルカタログ” 導⼊や、簡単な質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。
ケーススタディ(採用事例)
業界・業種 | オリジナルカタログの採用方法 | オリジナルカタログ採用の結果 |
---|---|---|
某ホテル |
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オリジナルカタログにて発注先を統一する事で、ボリュームメリットを生かした価格で調達でき、コスト削減できた。 経費削減、業務効率化、 |
某建築業 |
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建材品質の統一化、ボリュームディスカウントによるコスト削減が実現した。 業務効率化、経費削減 |
”業界別オリジナルカタログ” 導⼊や、簡単な質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。
業界別オリジナルカタログ関連のよくあるご質問
購買対象品目をすべて集約化することは必要ありません。多くの場合ですと、業界・個社の各拠点等で発注する共通の商材・サービスについてカタログに集約化することでメリットを享受することを企図するサービスとなります。
個別の事象により前後することはありますが、概ねオリジナルカタログ導入のプロジェクト立ち上げから平均で3~4か月程度での導入を目指していきます。
ご要望内容・ご利用形態により異なりますので、お気軽にお問合せください。
既存のカタログをご利用いただいている場合も、導入可能なサービスです。本オリジナルカタログへの集約方法含めご提案致します。